■08・6・27 大阪市交渉に70名が参加。会場は熱気につつまれて
大阪市役所地下の会議室は父母・指導員でいっぱいに! 大阪市交渉は、まず最初に、てんとう虫クラブ(住之江区)の仲尾次さんが補助金の低さを運営の実態を示しながら訴えました。次に、指導員労組を代表して上村さんが補助金加算の変更に伴う労働の厳しさと人件費計上を要求しました。指導員労組との話し合いを引き続き行うよう、交渉の場でも担当課に要求しました。 障害児の施策のまずさについてはこうま学童(住吉区)の木村さんが切々と訴え、感動した参加者の拍手が会議室いっぱいに広がりました。そして、改めて市の対策の不十分さに怒りが広がりました。 訴えの最後は市連協の新役員となった横田さん、大阪市がすすめる“いきいき事業”はすべての児童を対象としたもので、そこで留守家庭児童対策は出来ないこと、学童保育の施策の拡充こそが真の留守家庭児童対策となることを具体的な話で迫りました。
担当課は財政難を理由として一切の予算要望について否定的姿勢を崩しませんでした。さらに“いきいき事業”で留守家庭児童対策も可能である答弁を今回も繰り返しており、あくまでも学童保育は補完的な事業であるとの見解を持ちつづけています。 学童保育の実施運営を市の責任で行う考えを示さない大阪市の対応を厳しく批判しながら、学童保育の独自施策拡充にむけた運動をさらに強めていきましょう! |
■08・5・1 指導員労組 晴れ渡る5月の空、大阪メーデーに参加
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学童保育バージョンで元気にシュプレヒコール!
5月1日(木)はメーデーの日。扇町公園に様々な労働組合旗がはためくなか、指導員労組の隊列を探しました。今は指導員から離れ事務局の仕事に携わっていますが,指導員労組の初代委員長を体験した身,やっぱりメーデーになるとどうしてもメーデー会場に足が向かってしまいます。 会場では、学童保育にゆかりの深い人たちと多数出会え、あらためて,学童保育は働く人たちに支えられて広がってきたことを実感しました。 扇町公園での集会の後は,いくつかの隊列に別れてのデモ行進です。指導員労組は自治労連の隊列でデモ行進は扇町公園から天満橋まで,約1時間のコース。統一のシュプレヒコールとは別の学童保育バージョンのシュプレヒコールも用意されていて,コールを順番に交替しながら元気にデモ行進しました。 |
■08・4・17 港区のありんこ学童へおじゃまむし〜
地下鉄の弁天町を下車、あれれ・・・いないぞ
今日も「はばたき」の取材で港区のありんこ学童へお邪魔しました。地下鉄の弁天町を下車してお目当てのありんこに着くと、指導員のTさんはいない。けれど学童保育のカギは開いています。中で待たせてもらうことにしました。しばらくして、帰って きました。 1年生のK君と一緒です。そうか、1年生を学校まで迎えに行ってたのか、と思いきや「泊さん!約束の時間に来ないから待ちくたびれて遊びに行ってたんよ。なぁ、こうき」とTさんからニッコリ笑って抗議を受けました。
しばらくすると3年生たちもぞろぞろと。以前、学童にきたときに顔なじみになったK君もいて、ちょっとテレ気味。仕事が休みだったのでしょうか、Sさんというお母さんも顔を出されます。何か相談があって来られたのだろうと思い、Tさんとの話を先にしていただけるよう促すと、「いいえ、私、学童にあそびに来たんです」と。映画「ビリケン」のロケ現場となったありんこ学童で、今子どもたちはゆったりとした時間の流れを武田さんとともに過ごしているなぁ、と実感のできた1日でした。
■08・4・15 笑顔が絶えない東淀川の指導員
淡路の駅から4分 “ひまわり学童”へお邪魔
機関紙『はばたき』の原稿用にと東淀川区の指導員部会へ取材に行ってきました。阪急『淡路』駅から徒歩4分歩ところに“ひまわり学童保育”があり、そこで定例の指導員部会が開かれています。パソコンで開いた地図を手がかりに向かったのですが、なんともまあ迷路のような街並みですぐさま道 に迷ってしまい、ひまわり学童保育の指導員・T君に迎えにきてもらいました。
部会は部長のT君が進めていましたが、Mさんがベテラン指導員の落ち着きでT君をやさしくフォロー、すっかりお母さん指導員が『板』についたM・Hさんらが会議の雰囲気を和ませます。 市内指導員部会役員のH君が、地元・東淀川での会議では市内で見せる表情とはひと味違った新鮮さで発言していたのはうれしかったですね。本当に明るいブロックでした。なにせ、皆さんよく笑う。会話と会話の間に笑いが必ず出てくる、というのは本当にいいですね。気持ちがほんわかとした取材でした。
■08・4・10 大阪市が推進委員会を設置、学童保育の記載なし
大阪市放課後対策事業推進会議4月1日に設置
国の「放課後こどもプラン」に対してこれまで大阪市は「市としてのプラン作成の予定はない」と答えていましたが、いよいよ動き始めました。
4月1日、大阪市は「大阪市放課後対策事業推進会議」を設置、開催要綱をまとめています。国は「放課後こどもプラン」の実施にあたって推進委員会を設けて推進するように通知していますが、「大阪市放課後対策推進会議」はそれにあたります。
会議の開催要綱の目的には「大阪市における放課後子ども教室推進事業及び放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)(以下『放課後対策事業』という。)の総合的な在り方を検討するため、開催」するとあります。
要綱はA4版1枚の簡単なものですが、しかし、そこには学童保育についての記述は全くなく、具体的に放課後事業を「どう推進していくのか」その方向性は示されていません。また、2つの事業を『放課後対策事業』として括ってしまっていることが大変気になるところです。
会議は8名の委員で構成されていますが、学童保育関係者は一切含まれていません。担当(問い合わせ先)は「こども青少年局企画部放課後事業担当」ですが、これまでの市連協との事務折衝では「放課後こどもプラン」で推進委員会を立ち上げる際には大阪市学童保育連絡協議会にも連絡をと申し入れていましたが、今のところ何の連絡もありません。推進会議は公開が原則ですので、できるだけ情報を速くつかんでいく事が重要となっています。皆さんのところでも何か動きがあれば事務局までお知らせください。
■08・4・9 たくさんのご参加ありがとうございました。
「春のおたのしみ会」に1021名の学童っ子が参加しました。
4月3日に行われた「春のおたのしみ会」には市内の学童保育から1021名の学童っ子が参加しました。今回の「おたのしみ会」はアニメ映画です。作品は「ピッピ,南の島へ」で,新しい1年生にも楽しんでもらえる内容の映画でした。
3回の上映でしたが,会場の北区民センターの設営は自分たちでしなければならず,約500客近い椅子を並べるために、要員の指導員の方には9時15分に会場に集合してもらい作業してもらいました。 新1年生の入所で保育体制もギリギリのところで,要員を送り出していただいた学童保育の方々に改めて御礼申し上げます。
また,当日の進行も指導員部会で相談,分担し合って進められました。
■08・2・9 厚労省が主催の研修会に参加しました。
学童保育指導員の役割や重大性があらためて示されました。
研修会は午前10時から午後4時までみっちり行われました。最初は行政説明ということで「放課後子どもプラン」について厚生労働省から健全育成係長の西浦啓子さんから報告がありました。45分という制約された時間内で、国のプランに対する考え方をもう少し詳しく聞きた い内容でした。
その後の柏女霊峰さんが「放課後児童クラブの基本と運営」というテーマで、主に「児童健全育成推進財団」が作成した「放課後児童クラブガイドライン」に添って説明しました。現場からの事例報告ということで東京の飯野美伽さんが自らの実践と重ねて話されました。
最後に講演したのは野中賢治さんで現在は児童育成推進財団の企画調査室長をされていますが、東京都の児童館に長年勤められ全国学童保育連絡協議会の会長もされており、 私たちには馴染みの深い方です。学童保育指導員の役割の大きさを改めて強調、「遊び」のとら
え方や関わり方など大変興味深い話でした。
■08・1・21 大阪市に請願署名を提出しました
188,225筆に託した私たちの願い−請願署名の委員会審議は1月28日(月)
署名提出に先がけての淀屋橋での宣伝活動や市庁舎前での集会は、天候がすぐれないために中止しましたが、市役所の8階で急遽提出ミニ集会を行いました。
柳推進委員長(市保連会長)のあいさつのあと、この間の活動について保育から保育士の東さん ( 住吉区 ) が、そして学童保育から指導員の前田さん ( 東淀 川区)がそれぞれ代表して発言しました。 また署名の紹介議員となっていただいた日本共産党市会議員団 ( 他の会派の議員さんからは紹介議員をすべて拒否されました ) を代表して山中智子議員が、署名の採択に向けて全力をあげていきたいと力強いあいさつをされました。
そして、8階の議員面談室ロビーに積み上げ られた署名188225筆を議会事務局に提出、「市民の願いの詰まった署名を議会でしっかり審議いただけるようよろしくお願いします」と柳推進委員長から申し送られると参加者から大きな拍手が沸き起こりました。 議会ではこれまでの民生保健委員会から文教委員会に変わりますが、今回提出した請願署名については、1月28日 (月)の委員会で審議されます。
■08・1・11 市連協新春運営委員会
新年最初の運営委員会はテーブルに飲み物・軽食をおき、懇親形式で開催しました。
冒頭、増永会長よりあいさつを兼ねた報告がありました。07年の情勢を国民生活の困窮化進んだ年と位置づけ、労働分野での非正規・派遣社員の増加と二重派遣(二重のピンハネ)問題、偽装事件にみられるは企業モラルの崩壊、医療分野では医師・看護師不足による救急患者の受け入れ拒否など話されました。とりわけ母子家庭児童扶養手当の減額から廃止は憲法25条の生存権に抵触するものであり、母子家庭のこどもがたくさん来ている学童保育にとって、この処置は許されないと話されました。08年はそれらの情勢の中で、私たちの学童保育運動をどう進めていくのかをいくつかの課題に別けて報告されました。
報告のあとは、新春ということもあり、少しの飲み物、食べ物を用意して参加者の懇親をしました。いくつかのクイズが用意され、その解答に関係する方にコメントをもらうなど終始楽しい集いになりました。
■07・12・19 本日、大阪市に要望書を提出
本日、大阪市新市長の平松邦夫氏が大阪市役所に初登庁、
それに合わせて保育と一緒に市役所前で宣伝行動、そのあと大阪市に要望書を提出しました。
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8時30分からの淀屋橋街宣に 50名を越す指導員と保育士が集合! 平松市長の初登庁に先駆けて、淀屋橋での街頭宣伝。朝8時30分には、50名を越す指導員や保育士が参加し、市民に保育や学童保育施策の拡充を呼びかけながらビラを配布しました。途中、平松市長が市役所玄関にたくさんの報道陣に囲まれて登場、一時ビラまきを中断して、平松市長にみんなで要望の声をあげようとしましたが、アッと言う間に市役所内へ。あっけない登場でした。 その後、メンバー20名位が残って 5階の市長室へ移動。新市長の初日とあって、物々しく警備員が市長室前に配備されていました。そこにぞろぞろと指導員や保育士が集合したのですから、市長室前はいっそう異様な雰囲気に。 要望書は、こども青少年局子育て支援課の担当職員が受け取り、私たちの要望を聞く時間を確保してくれました。 要望書は保育と学童保育合わせて9つの要望が提出されました。
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■07・12・9 保育団体・学童保育団体「請願署名パレード」
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12月9日(日)、保育・学童保育の父母、指導員、関係者のみなさん約300名が保育行政の拡充を求め谷町筋をアピールしながらパレードを行いました。 横断幕やプラカードには、しっかりと保育への要望が記され、参加者の多彩な装いは賑やかで楽しく、道行く人たちの関心を呼びました。 |
■07・9・14 第1回「入所運動交流会」を開催しました。
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保育センター2階会議室は各地からの参加者で満席。 会議の始めに増永会長から大阪市内小学生の現勢や各行政区の特徴に触れ、留守家庭児童を持つ家庭の切実な要望が高まっていること、私たちの学童保育運動はそれらの要求に応える運動だと報告されました。また、最近は施設の大規模化が増える傾向にあることや、逆に児童数の減少が続く施設もあり、改めて入所運動の進め方を検証する必要性にも触れられました。 討論では、4行政区からの発言がありました。とりわけ、地域の人たちに学童保育の良さを広める活動が大切と、広報宣伝の成功事例なども紹介されました。 後半では、参加者が4つのグループに分かれて話し合いました。会議室はとたんに賑やかさを増し、楽しい討論会になりました。参加者からは、「楽しかった。みんなが自分達とよく似た悩みを持っていることが分かりましたし、その解決方法もユニークなものが多く、とても参考になりました。こんな機会を今後ももってほしい」と語っていました。 |
■07・4・4 「春のお楽しみ会」に1053名が参加
4月4日(水)におこなわれた恒例の「春のお楽しみ会」(映画)は市内の学童保育から1053名の参加が
ありました。当日はあいにくの雨でしたが、これまで以上の多くの参加でした。
■06・1・16 大阪市の「集中改革プラン」発表にあたって市議会各派に申し入れ。
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関市長は、1月12日「市政マニフェスト」に基づき、新年度から5年間に取組む「集中改革プラン」を発表しました。その中には、勤労青少年ホーム25館、児童館10館の廃止を今年度末までに実行するとしています。昨今、子どもをめぐる悲惨な事件が多発しており、自治体には手厚い子どもの安全施策が求められて います。にもかかわらず、財政難を理由にした大阪市のこの廃止方針は市民の要求に真っ向から逆行するものであり、およそ自治体が行うべき施策とは思えません。 大阪市連協は、「集中改革プラン」発表後、すぐさま市会各会派にこの問題で慎重な審議をするよう申し入れを行いました。 |
■05・2・20 「子どもの放課後と安全を考える」シンポジュウムを開催しました。
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